今、わたし達のまわりには、携帯電話や電子メールといった、非常に便利なコミュニケーション・ツールが溢れています。
人と人との間のコミュニケーションには、これらのツールは、今や欠かせないものになっていることは言うまでもありません。
しかし、わたし達自身のコミュニケーション・スキル、考えていることや思っていることを、相手に伝える力も、同じように発達しているかと問われると、自信があるとは言い切れないのではないでしょうか。
わたし達ヴィタリテは、わたし達に関わるすべての方々との、誠実かつ人間的なコミュニケーションを大切にしたいと考えております。
－お客様やお取引様には、適切な情報開示とアカウンタビリティー（説明義務）を。
－そして、わたし達社内においても、正しい（風通しの良い）コミュニケーションや意思疎通を。
もちろん、わたし達は携帯電話などのツールを否定するのではありません。
それらを活用しながらも、人間同士のコミュニケーションとして、フェイス・トゥ・フェイスの関係を、皆様と構築していきたいと考えております。
また、社内におけるコミュニケーションを重視するのは、単に社内の融和に役立つだけでなく、情報の共有や流れをスムーズにし、それが業務をより迅速にかつ着実に遂行することにつながると確信しているためです。
そうしたコミュニケーションを、お客様やお取引先様にも広げていくことができれば、皆様との信頼関係やつながりをよりいっそう強め、より適切なサービスを提供できるのではないかと思っています。
－Communication with Everyone（すべての方々とのコミュニケーションを）
皆様からのお声もお待ちしております。